ゼーガペイン視聴終了
今までその存在を知らなかったアニメ、ゼーガペイン。レンタルビデオで借りてみて、すっかりはまってしまったわけですが、設定、物語、ビジュアル、どれをとってもすばらしいものだと思います。本当に一気にラストまで見てしまいました。
世界は滅び、肉体をも失い、データのみの存在となってもまだ希望を抱く人々の生き様が熱血漢の主人公や周囲の人々によってによって丁寧に描写され、直情的な熱血とはまた違う意味で、胸が熱くなるお話でした。だからこそ、最後に平和と、人類再生の希望を掴み取るエンディングは本当に感動してしまいました…。
ストーリーのほとんどに隙と言うかダレがないこの物語ですが、ことに最終回では印象に残る台詞が多数出ました。
なぜ永遠の命を拒むのか、と言う問いに対しての、主人公キョウの台詞。こういう場面では何かと説教くさい理念を出しがちですが、この返答はゾクゾクするほどかっこよかったです。こんなん、理屈じゃないですもんね。
その遅さといい爆発の小ささといい、見事に最後の決め技にならなかった必殺技。つかこんなん大声で叫ばれたときには腰砕けでした(苦笑)。だがそれがいい(笑)。ところでシャイニングオーシャンって、もしかして……晴海?
そして、ラストシーンのこの台詞。リョーコと思しき(そうじゃないかもしれないですけど)身重の女性の言葉で、この物語は幕を閉じます。さんざん「光無き者たち」と敵側に言われ続けた彼らが復活を果たした証として、一番しっくり来る言葉だと思いました。
本当に、これほど胸に深く突き刺さるアニメを見たのは久しぶりです。これからDVDを返しにいくのですが、本当、返したくないくらい(爆
冗談抜きで、少しずつでもDVD、買ってしまおうかしらと思ってます…
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