実は今回アマゾンを利用したのですが……
佐川で来やがりましたよ?
今まではペリカン便で来て、職場で朝イチで渡してもらえたのですが、こうなるとそうもいかず。アマゾンも使えなくなっちゃったなあ……っていうかペリカン便改めJPエクスプレスが使えんということか。
ま、それはそれとして。
ミクロマン倒れしあと(おい)、10ミリサイズ可動フィグの代表格となったバンダイのモーションリヴァイブシリース、通称MRSより、初のオープンパッケージ販売となるこのKOS-MOSさんをご紹介します。
でかい火器を扱う美少女戦闘アンドロイドと言うキャラクターはオタ的に相当ツボだったのでしょうか。原作ゲームの枠を越えて、ナムコ謹製萌えキャラの筆頭格として立体化や田ゲームのゲスト出演に恵まれているこの子。満を持してなのかどうなのか、MRSの新展開の題材に選ばれたわけです。
内容は、本体、スタンド、ハンドバルカン、ドラゴンスカル、ドラゴンスカルの刃パーツ、ハンドガン、オプションハンド一組、そして同時発売のT-elos用胸部武器パーツ一式、となっています。定価1575円としてはまあまあ、というところでしょうか。もうちょっとほしいところでしょうか。
さて、それでは本体をじっくりと見ていきましょう。
全体のスタイルは、股関節まわりの処理がちょっと残念な感じです。腕や腿から下は悪くないだけに、余計にそう感じますね。
また足首が細っこいので、自立はほぼ不可能。スタンドは必須パーツですね。
上半身アップ。ここだけ見ると相当できがよく見えますね。塗装やモールドでややだるいところは見られますが、このサイズとしてはやむなしかなというところ。そうした多少の欠点を吹き飛ばしてしまうのが、アイプリントのきれいさ。このサイズでこれだけきれいに決まっているのは今まで見たことありません。あと胸でけぇ。
ドラゴンスカルを構えて。結構シャ―プでカッコいい武器です。
ハンドバルカンを構えて。この無骨さがたまりませんね。
重火器両手持ち。こーゆーのはやっぱ燃えますw
ドラゴンスカルの刃を展開。
同時発売のT-elosに同梱されているパーツを使うことで、胸部相転移砲の発射体勢を再現することができます。できますが、そういうパーツの配しかたって、かなりあくどく感じますよ、バンダイベンダー事業部さん!
ミクロレディver.2のエリスやMRSモンハンのキリンと比較して。スタイルそのものに関しては両者とそれほど遜色ありません。ただ、胴体の可動で大きな違いが出てしまっています。胸の下でボールジョイントをかまさないと胸を張る=胴体をそらすポーズがとれないのですが、KOS-MOSでは腹部の横回転のみであり、これがポージングの上で意外と大きな制約となっています。また、スカートパーツが硬めで、股関節の可動に制約を作ってしまっています。
最大の欠点として、膝の関節が上げられると思います。なにしろ90°しか曲がりません。従来のMRSでは普通にやっていた膝の二重関節をこのKOS-MOSでなぜやらなかったのかは疑問ですね。
もう一つの大きな問題として、付属武器のハンドガンを持たせられないというものが……2種類ある手首パーツのどちらでもまともに持てません。もう一回り小さく作ってくれれば……。
さて、美点もあるけどが欠点もある、というのがこの商品の率直な感想でした。ガシャフィグなどからパーツを持ってきて改造してやるともしかしたらもっとカッコよくなるかもしれませんね。
最後に。このMRSシリーズは一体いつになったら握り手パーツをつけてくれるのでしょうか?
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