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2008年6月29日 (日)

マクロスF第十二話感想

「俺たちに聞かせるミーゾーンはないってか!」ってなわけで、マクロスFも十二話目に突入です。今回はとてもゼントラーディらしい方々が登場とのことで、まさしくワクテカで見させていただきましたよ!

2008060605「定時報告。我々が目下遂行中の『人間関係には恵まれなかったシェリルにステキな彼氏をあてがってラブラブな青春を送ってもらおう大作戦!』はすでに新しい段階に突入した。目標Aと障害要素Rとの分断には成功、ガリア4の協力者にも今後の手配を通達してある。ゼントラーディの捕虜となり、衆人監視の中でのキスの強要に始まり、2人きりの漂流まで、親密度大幅アップのイベントを複数用意した。気がかりなのは目標Aの度を越えた鈍感さだが、なあに、ここまで隔離された環境なら杞憂に終わるだろう」

これが真実かどうかはともかく、おそらくはグレイスさんが裏で糸を引いている中、シェリルとアルト姫は、最初から人類と和平したグループと大戦後仕方なく投稿したグループでいがみ合って一触即発のゼントラーディ人部隊の慰問に訪れるわけです。

2008062701 「隊長のオゴダイ少佐です」

やけに礼儀正しいブリタイ似のオッサン。しかしなんだか中間管理職くさくて弱そうな隊長さんですな。

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一方、不満分子の人々。カムジン似のこの人は、劇中では語られませんが、エンドロールをみると「テムジン」さんらしいです。

そんな不穏な雰囲気の中、いよいよシェリルの登場ですが……

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シェリル倒れる! 慰問公演不可能!

そして!

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即、暴・動・発・生。えらく手際いいなあ(笑

シェリルご一行は、そのままあっさり人質に。

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前回の体調不良をしっかりと引きずっていたシェリル。どうやら姫の背中ツンしたときは相当無理して元気っぽく見せていた模様。「だって、あなたに誕生日プレゼント……」と言うシェリルが切なすぎます。

アルト姫は意を決してバルキリーを奪還しようとしましたが、あっさり失敗。どーやらグレイスさんがチクったようですが、なんとも頼りにならん主役です。あ、ヒロインだとすればこれでいいのかも。

勝ち誇ったテムジンさん、もう闘争本能のおもむくままにご満悦です。

2008062707 「歌ってみろよ、俺たちを止められるかもしれないぜ」

そんなこと言って。

ここで姫が歌い出したらそれはそれで神なのですが。

この絶体絶命の危機に。

はるか空の彼方から降りてくる機影が一つ!

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ミシェル機の後部座席に乗るのは! ミシェルからアルト姫への誕生日プレゼント!

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ランカがキタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

しかもデビューシングル「星間飛行」をひっさげて!

物語的にも演出的にも宣伝的にも最高のタイミングでやってきた彼女。戦闘中のゼントラーディーに大容量ドゥルビーサウンドでその澄んだ歌声を存分に聞かせてやります。

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ランカの歌に、銃口を下げるゼントラーディ兵士たち。

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オゴダイ「誰だ、あの娘は!?」

参謀「知らないのですか!? あの子こそ(中略)超時空シンデレラ、ランカちゃんです!!」

参謀……ちゃん付けっすか……

2008062712 「キラッ!」

なんという歌エナジー。はたして何万チバソングを数えていることやら。

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もう完全にしまりのない顔になった戦闘民族、ゼントラーディ。しかしながらその中でテムジン一人はめげませんでした。クアドランを駆り、彼の計画をあっさり崩壊に導いたランカに銃口を向けます。だがしかし。

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いい加減活躍したかったのでしょう。アルト姫が見事に阻止!

どうやらパイロットとしてはアルト姫の技量はテムジンさんよりも高いようです。

しかしながら、テムジンさんもただやられているわけではありません。本人に自覚はないでしょうが、姫に精神攻撃です。

2008062716 「ゼントラーディの血がそうさせるのだ!」

「血」と言う言葉に、姫、軽くトラウマスイッチ。「役者の血」と前回糸目のお兄さんに言われたことがフラッシュバック。

2008062717 「そんなの、しるかー!」

トラウマを振り払うかのように、アルト姫はテムジンを迎撃。見事に撃墜します。

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はっきり言ってスポットキャラで退場させるにはかなり惜しいキャラでしたが、残念ながら、テムジンさんはここでおしまいでした。

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今回の影の功労者、縁の下の力持ち、ミシェル君。クラン大尉のファンから蛇蠍のごとく嫌われている彼ですが、今回ばかりはかっこいいです。

そして、彼の口添えで、アルト姫はランカのファーストライブに間に合わせるべく、彼女を送り届ける役目を託されるのです。

2008062722_2 「ありがとう、最高のプレゼントだった」

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顔を赤らめる二人。二人の距離も大きく縮まった模様ですね。

しかし、今回はそれだけではなく、もう一つ波乱がありました。

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なんだかゲペルニッチ様を彷彿とさせる謎の物体が無気味な光を放つと、バルキリーは操縦が効かなくなり、不時着する羽目に。

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辺境の星の辺境で、二人っきり。マクロス的に最強のシチュエーションなのですが、ここでさらなるサプライズ。二人の目の前にあったのは……。

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伝説の船キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!

一体どうなってしまうのでしょう、次回は。すごく楽しみw

さて、前回で大きくリードしたハズのシェリル。しかし今回は病気で活躍の機会を完全に奪われる格好に。その隙に、後ろを歩いていたはずのランカに全てをかっさらわれてしまいました。さながら、4回表でタイムリースリーベースヒットで三点差に広げたもののその裏で満塁ホームラン浴びて一気に逆転されてしまったかのよう。しかも次回もランカと二人っきりのシチュエーション。シェリルは置いてけぼりを食らっているのです。

そんなシェリルは、出番が少ないながらも、今まで全く見せなかった表情を私たちに見せてしまいます。

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この一連の事件の中、何も出来なかったシェリル。歌手でありながら、歌を歌えなかった自分。そして目の前で見事に事態を歌で収拾して見せたランカ。自分への悔しさともどかしさと、ランカへの複雑な感情。その表情と握り締める手に、あらゆる感情が混沌となっている様が現れています。

やばいです、このシェリルでご飯何杯でもいけてしまいますww

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コメント

レポのしょっぱなで吹いてしまいました。
今回のepは切なかったですがシェリルの違う一面が
みれてうれしい回でしたね。
余談ですが
未読なのでわかりませんが、ノベライズでの
シェリル嬢もいいらしいです。

投稿: cerise | 2008年6月29日 (日) 05時55分

すみません。ご挨拶が抜けてしまいました。。。
いつも楽しく拝見しております。
オフのお仕事大変みたいですが、がんばってくださいね。
では、

投稿: cerise | 2008年6月29日 (日) 05時56分

>ceriseさま
はじめまして、コメントありがとうございますw

>しょっぱな
まだグレイスの真の目的と行動原理が判明していない今、こういう解釈もありかな、と。いずれにせよ、あんまりシェリルにとって不幸な結果にならないで欲しいですな。

正直私生活がどうなるか未知数なのですが、マクロスだけはしっかり楽しみたいものです。そのくらいは余裕持てるはずですので。

ではでは、これからもよろしくお願いいたします。

投稿: モリタク | 2008年6月29日 (日) 12時10分

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